インスタを始めたいけれど、自分の電話番号は登録したくない。あるいは、SMSを受け取れる番号が手元にない。よくある悩みです。結論から言うと、Instagramはメールアドレスで登録できるので、電話番号は必須ではありません。困るのはその後です。作成したばかりのアカウントに「本人確認」や「人間であることの確認」のような画面が出て、電話番号の認証を求められることがあります。そこで自分の番号を使いたくなければ、SMSを受信できるプライベートな一時番号が使えます。
プライベート番号を取得して Instagram の認証コードを受け取る →
インスタの登録に、本当に電話番号は必要?
Instagramのヘルプセンターによると、アプリで「新しいアカウントを作成」をタップしたあと、メールアドレスか携帯電話番号のどちらかを入力し、そこに届いた認証コードを入力します。その後、パスワード、生年月日、名前、ユーザーネームを設定する流れです。メールと電話番号はどちらか一方でよく、公式の手順では電話番号は必須になっていません。
メールで登録する場合のポイント:
- 自分しかアクセスできないメールアドレスを使う。 ログアウトしてパスワードを忘れたとき、そのメールがないとアカウントに戻れない、とInstagram自身が注意しています。
- 生年月日は本人のものを入力する。 お店やペットのアカウントでも同じです。13歳以上でないと登録できません。
- 登録画面は地域やアプリのバージョンで違うことがある。 最初に電話番号の入力欄が出て、メールに切り替える必要がある場合もあります。実際に表示される画面に従ってください。
Facebookのアカウントがあれば、それを使ってInstagramを作ることもできます。番号の入力は不要ですが、両方のアカウントが同じアカウントセンターに入り、ログイン情報もつながります。分けておきたいならメールで別に登録しましょう。
メールで登録したのに電話番号の認証を求められる理由
「インスタ SMS認証」で検索する人の多くは、この状況です。登録時は番号を入れなかったのに、数日後(ときには登録直後)、電話番号を入力してSMSのコードを受け取らないと先に進めない画面が出る。
何がきっかけになるのか、Instagramは公開していません。ヘルプセンターで説明されているのは、電話番号とメールアドレスがログインの補助、パスワードのリセット、アカウントの安全のために使われること、そして番号を追加したのに確認が終わっていない、連絡先をまだ何も追加していない、などの場合に確認を求めることがある、という点です。「人間であることの確認」のようなチェックについては、利用者の報告を見る限り、次のようなときに出やすいようです。
- 作ったばかりのアカウントで、短時間に大量のフォロー、いいね、DMをした
- 端末やネットワークを変えた、またはいつもと離れた場所からログインした
- 同じ端末や同じネットワークで多くのアカウントを使っている
チェックの形式もさまざまで、SMSのコード、メールのコード、画像認証のほか、自撮り動画を求められるケースもあります。どれも「起こりうる」ことで、決まったルールではありません。画面の指示に従ってください。
なお、この記事は自分の電話番号を守りたい一般の利用者向けです。規約違反で停止されたアカウントの代わりを作る、アカウントを大量に作る、といった用途には一時番号は解決策にならず、Instagramの利用規約にも反します。ここでは扱いません。
プライベートな一時番号でインスタの認証コードを受け取る手順
登録時に電話番号を選ぶ場合も、あとから認証を求められた場合も、やり方は同じです。1回の注文ぶんだけ番号を借りてInstagramに入力すると、コードが当サイトの注文ページに表示されます。番号はプライベートで、注文が有効な間はほかの人にそのSMSは見えません。
- 当サイトのアカウントを作成し、クレジットを追加する。 登録は無料で、クレジットを使うのは番号をリクエストしたときだけです。追加が必要なら料金ページをご覧ください。
- 先にInstagramの認証画面を開いておく。 電話番号を入力する画面まで進んでから次へ。番号を取った瞬間にカウントダウンが始まるので、早すぎるとコードが届く前に期限が来てしまいます。
- Instagramと国を選ぶ。 Instagramのサービスページでは、国ごとにクレジット価格と在庫の有無が表示されます。番号がある国を選んでください。
- 番号をリクエストする。 注文ページに 15分 のカウントダウン付きで番号が表示されます。
- Instagramに入力する。 対応する国番号を選び、注文ページの番号をそのまま入力します。国番号と番号が別の欄のフォームもあれば、1つの欄のものもあるので、国番号を二重に入れないよう注意してください。
- コードの送信は1回だけ。 Instagramの送信ボタンを押したら、注文ページを開いたまま待ちます。通常は1〜2分ほどで届きますが、時間にはばらつきがあります。
- コードを入力する。 注文ページからコピーしてInstagramに貼り付けます。届かない場合は、カウントダウンが終わる前にキャンセルするか、そのまま期限切れにすれば、クレジットは自動でアカウント残高に戻ります。
認証が済んだらすぐやること
一時番号は、この1回のチェックを通過するためのものです。長期的な復旧手段にはなりません。注文が終われば番号はあなたのものではなくなり、別の利用者に割り当てられる可能性があります。あとで新しい端末からのログイン、パスワードのリセット、アカウント復旧のコードがその番号に送られても、受け取れません。認証が通ったら、まず次の3つを済ませましょう。
- 自分のメールアドレスを追加して確認する。 アカウントセンターの個人情報から追加し、確認まで済ませます。ヘルプセンターによると、確認済みのメールアドレスか電話番号が少なくとも1つ残っていれば、ほかの連絡先は削除できます。メールの確認が済んだら、一時番号をアカウントから外すことも検討してください。
- 認証アプリで二段階認証を有効にする。 設定からアカウントセンターを開き、「パスワードとセキュリティ」の「二段階認証」へ進み(表記はアプリのバージョンで多少異なる場合があります)、「認証アプリ」(Google Authenticator、Duo Mobileなど)を選びます。SMSは選ばないでください。コードがもう手元にない番号に送られてしまいます。
- バックアップコードを保存する。 同じ二段階認証の設定にある「その他の方法」からバックアップコードを取得できます。スクリーンショットやメモで安全な場所に保管しておけば、スマホや認証アプリをなくしたときにログインできます。
Instagramの利用規約と、お住まいの地域の法令を守ってご利用ください。
インスタの認証コードが届かない・番号が拒否されるときの対処
よくある症状をまとめます。Instagramはルールの多くを公開していないため、ここに書くのは保証ではなく実践的な対処です。
「この電話番号は使用できません」などと表示される。 Instagramがその番号を受け付けませんでした。SMSを送る前に判断されていることが多く、同じ番号で再試行してもほぼ意味がありません。ほかのアカウントで使われた番号、受け付けない種類の番号などが考えられます。注文をキャンセルし、別の番号を、できれば別の国で取ってください。番号の種類による違いは非VoIP番号とVoIP番号の違いで解説しています。
コードがいつまでも届かない。 国番号と数字が注文ページと完全に一致しているか確認します。Instagramの「再送」は少し待たないと押せないことが多いので、押せるようになったら1回だけ。さらに数分待っても届かなければ、キャンセルして国を変えましょう。クレジットは残高に戻るので無駄になりません。一般的な確認事項はOTPトラブルシューティングにあります。
再送を押しすぎて「しばらくしてからお試しください」と出る。 短時間にコードを何度も要求すると、Instagramが一時的に送信を止めることがあります。押し続けず、時間を置いてから新しい番号でやり直してください。待ち時間は公開されていないので、画面の表示に従ってください。
メールの認証コードが届かない。 メールで登録した場合は、迷惑メールやプロモーションのフォルダを確認し、アドレスの打ち間違いがないかも見てください。ほかのInstagramアカウントにすでに登録されているメールアドレスは、通常、新しいアカウントには使えません。
認証は通ったのに、すぐまた確認を求められる。 新しいアカウントが何度かチェックされるのは珍しくありません。最初の数日は短時間に大量のフォローやDMを避け、プロフィール写真と自己紹介を整えて、普通に使いましょう。メールと認証アプリを早めに設定しておく理由もここにあります。
番号の国と今いる場所が離れすぎている。 日本にいるのに別の大陸の番号を使うと、通りにくいことがあります。ある国で失敗が続くなら、実際にいる場所に近い国を試してみてください。
どの国を選ぶか
Instagramでの番号の通りやすさは国によって違い、時期によっても変わります。成功率はサービス、国、そのときの状況に左右されるため公開していません。言えるのは次のことです。
- Instagramのサービスページでは、クレジットを使う前に、国ごとのクレジット価格と現在の在庫を確認できます。
- 最初の番号が拒否されたら、同じ国で繰り返さずに国を変える。
- 番号の国を、ネットに接続している場所に近づけるのが無難な初期設定です。
ほかのSNSとの比較はソーシャルメディアでのSMS認証ガイドを、仮想番号が使えるサービスの一覧は仮想番号が使えるプラットフォーム一覧をご覧ください。
よくある質問
Instagramの登録に電話番号は必須ですか?
必須ではありません。ヘルプセンターではメールアドレスか携帯電話番号のどちらかを入力する手順になっています。メール登録なら電話番号は不要ですが、あとのセキュリティチェックで求められることはあります。
メールで登録したのに、なぜ電話番号の認証を求められるのですか?
Instagramは理由を説明していません。新しいアカウント、端末やネットワークの変更、普段と違う操作のときに起きやすく、SMS、メールのコード、画像認証、自撮り動画など形式はさまざまです。
一時番号でInstagramの認証コードを受け取れますか?
受け取れます。番号が通常のSMSを受信でき、Instagramがその番号に送ることが前提です。国や番号で通りやすさが違うので、2つ目の国も考えておきましょう。
インスタの認証コードが届かないときは?
番号を確認し、再送は押せるようになったら1回だけ。それでも届かなければキャンセルして国を変えます。キャンセルや期限切れではクレジットがアカウント残高に戻ります。
「この電話番号は使用できません」と出るのはなぜですか?
判断基準は非公開です。ほかで使われた番号、受け付けない種類、試しすぎなどが考えられます。番号か国を変えてください。
注文が終わったあとも、その番号でコードを受け取れますか?
受け取れません。番号は別の人に渡る可能性があります。登録後すぐに自分のメールアドレスを追加し、認証アプリで二段階認証を設定してください。
料金はいくらですか?
国ごとのクレジット価格は、番号をリクエストする前に表示されます。登録は無料で、コードが届かなければキャンセルすればクレジットは残高に戻ります。

